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世界の食肉文化

この広い世界。
肉は「鶏」「豚」「牛」だけじゃないことを教えてくれる。
他国の食文化をあれこれ言うのはナンセンスだ。
その国、食文化にはひとつひとつ歴史がある。
それをどの物差しで計ろうというのか。世界の肉文化を知ろう。

  • 兎肉
    兎肉
    ウサギ肉、現代の日本人にはあまり馴染みがないですが、ヨーロッパでは現在も人気の食材の一つです。特にフランス人は多くウサギ肉を食べます。その消費量、一人当たりの年間消費量は4キロにも及ぶといいます。ちなみに食されているウサギ肉は食用ウサギであり、ウサギと聞いて一般的にイメージする野ウサギとは種類が違うものとなっています。
  • 猫肉
    猫肉
    朝鮮半島や中国、スペインの一部地域でも食されている猫肉。猫肉は臭いが非常にキツイです。なので中には果物だけを食べさせて臭みを抑えた猫肉を販売する業者もいるといいます。
  • 犬肉
    犬肉
    犬肉そのものは比較的最近まで日本でも食されてきたものであり、「赤犬は旨い」なんて言葉も戦後しばらく経ったころまで使われていました。愛玩犬として人気の高い中国原産のチャウチャウ。これもともとは食用のために作られた犬種だったんですよ。
  • カンガルー肉
    カンガルー肉
    昨今のヘルシーブームで注目を浴びているものの中に、このカンガルー肉があります。 昔は「ブッシュの食べ物」と言われ、まともに相手にされなかったカンガルー肉ですが、アトピーの人にもアレルギー反応が出ることもなく、良質なタンパク源として、健康食肉として知名度を上げつつあります。